土曜日の練習でバイエルンの選手たちは月曜日から始まるトレーニングキャンプでするようなハードなトレーニングを少しだけした。マガト監督は「シーズンを通して戦えるだけのコンディションを整えなければならない。」と言い、キャンプではマガト監督の好きなメディシンボールを使ったトレーニングが行われるはずだ。今日は練習の後に、約50分インターバルトレーニングを行った。これから始まるキャンプでのトレーニングには比べものにならないがそれでも選手たちは、休暇明けのため、息を上げ、汗びっしょりになっていた。
試合は楽しむもの
新たに加わったファンブイテンもマガト監督のトレーニングの洗礼を受けることになる。「みんな、徐々にハードになるって言っていたよ。だけど、それはやらなければならないこと。それに、父親からハードなトレーニングはもう受けているよ。」と彼は語った。彼の父親は元プロレスラーだ。「トレーニングできつい思いをするのは大事なこと。試合はおやつのようなものだからね。試合を楽しむために一週間きつい思いで練習をしなきゃね。」
全員が揃うまでには時間が必要
「早く、仲間と仲良くなりたいね。」トレーニングキャンプでは新たにサンタクルス、ドスサントス、カリミと初対面する。しかし、選手全員が揃うのは7月の終わりで、ブンデスリーガ開幕の2週間前である。「チームを作るのには難しいね。メンバーを決めるにはリーグが始まってから1、2週間かかるかも。」マガト監督は語った。
普通のトレーニングキャンプに…
ワールドカップに出場したメンバーはまだ、全員集まることは出来ないがその他にもダイスラー、ゲルリッツ、イスマエルが怪我のために練習には不参加。デミチェリスも休暇中に行った太ももの手術のため今のところは不参加だが来週のキャンプからは参加する予定。「走ることは出来るらしいので、彼にはそれをやってもらう。」アマチュアからも3人の選手が参加する。「普通のトレーニングキャンプですよ。」とマガト監督は語ったが、普通とはつまり、ハードなトレーニングを意味している。